【お米のギフトまとめ】内祝いにおすすめ!おしゃれでちょっと高級なお米の詰め合わせセット5選
贈り物を選びに悩んでいる人におすすめしたい!お米のギフト
お見舞い返しや内祝いなど、お祝いのギフトを選ぶのは楽しくもありつつも大変ですよね。
プレゼントとして贈ると縁起の悪い物や失礼になる物もあるので、注意が必要です。
一般的には、お菓子の詰め合わせや、タオルなどの生活消耗品などがお礼としてよく選ばれています。
ですが、感謝の気持ちを伝えるための贈り物を選ぶ1番のポイントは、やっぱり相手が喜んでくれるかどうかですよね。
お菓子やタオルはデザインや味の好みが分かれますが、日本人の主食であるお米は世代を問わず嫌いな人はいません。
最近では、内祝いやお世話になった方への贈り物としてお米が定番になりつつあります。
また、漢字の「米」の字を分解すると八十八になります。
「八」の数字は「末広がり」の意味を持ち昔から日本や中国では幸運とされてきました。
そんな縁起のいい「米」のギフトはお祝いの時にぴったりです!
お米のギフトが人気な理由
- 毎日の食卓に欠かせない主食であり、たくさんあっても困らない
- 世代や男女を問わずお米が嫌いな人はいない、味の好みを考える必要がない
- 家族みんなが食べられる
- 賞味期限がないため保存しやすい
- 小分け包装になっているため消費しやすい
- 重くてかさばるため、買い出しが大変なお米はストックが増えると喜ばれる
- パッケージやデザインがおしゃれ、見た目が華やか
- 値段がリーズナブルなのに高級感、お得感がある
普段食べているお米は、つい価格の安いものを買いがちです。
自分では買わないような高級ブランド米は、特別感がありプレゼントすると喜ばれること間違いなしですよ!!
内祝いの予算や相場は?
内祝いは、いただいたご祝儀や品の1/3~半額程度が目安です。
平均で高級米のギフトでは、3,000円~10,000円の価格のものが多く選ばれています。
内祝いにおすすめ!絶対外さないセンスのいいおしゃれなお米の詰め合わせ5選
お米の味を決めるランキングでトップである『特A』を獲得した銘柄のブランド米を、一度に10種類も楽しめるお米のプレミアムギフトです。
外箱も高級感があり、中の包装も和風テイストのカラフルでおしゃれなデザインで高級感もあるため、目上の方の贈り物としても最適です。
1袋3合分のパッケージングのため、日替わりで高級米を食べ比べることができるため、精米したての新鮮なお米を新鮮なまま味わうことができます。
のしや梱包も丁寧なうえ、メッセージカードを無料で用意してもらえるのも嬉しいポイントです。
日本一のコシヒカリの名産地である新潟県の三大銘産地のお米の食べ比べセットです。
『特A』ランクである魚沼産・佐渡産・岩船産コシヒカリを味わうことが出来ます。
使い勝手のいい2合づつ真空パックにされており、精米したての新鮮さ保つことが出来ます。
重厚で高級感のある漆喰の化粧箱に入っているため、贈り物にぴったりです。
のしや化粧紙包装、メッセージカードが無料サービスに含まれているのも嬉しいポイントです。
高級米として人気のある「ゆめぴりか」や「つやひめ」など全国各地の人気ブランド銘柄6種の食べ比べセットです。
1番の特徴はデザインが自由に選べることです!
自分の個性が出るかわいらしいデザインは感謝の気持ちを伝えるのにぴったりです!
出荷当日または前日に精米してくれるのも嬉しいポイントです。
全国のおいしいお米が三銘柄入っています。
非常に美しい、華やかな手染の友禅紙に包まれているおしゃれな高級米のセットです。
高級感のある桐箱に入っているため、目上の方のプレゼントにも最適です。
使い勝手のいい3合分のお米が真空パックされた状態で入っています。
産地や銘柄にとらわれず、「食べておいしい」と判断したものしか仕入れないというこだわり抜かれたお米を、独自ブレンドしたセットです。
芸能人にも愛用者がいたり、雑誌やメディアにもたびたび取り上げられており話題になっています。
外箱も高級感があるうえ、お米が一つづつ色鮮やかで上品な風呂敷でつつまれており、開けた瞬間その美しさに驚くこと間違いなしです。
家族や目上の方や誰に送っても喜ばれるプレゼントだと思います。
最後に
好みが分かれにくいため内祝いやお世話になった方への贈り物としてお米のギフトは最適です。
特に新潟県産のブランド米や、定番の高級米が人気となっています。
味のおいしさはもちろん、パッケージやデザインがおしゃれで華やかな、見ているだけで楽しくなってくるようなものを選びました。
結婚や出産の内祝い以外にも、入学祝いや事業の開業、お店の開店祝いなど様々な場面でお祝いや感謝の気持ちを伝えるのにおすすめのプレゼントです。
贈り物選びに悩んだ時に参考になれば幸いです。
最後までご覧いただきまして、ありがとうございました!